昨年の忘年会は焼肉。ご馳走と言えば肉と寿司だけど、肉って言っても焼肉ばっかりだったので、美味しいお肉の違う食べ方って何がある?ってことを色々と話していたら、すき焼きってちょっと特別感ないかな?って話になった。
なぜ、すき焼きに特別感があるのか、気になったらので調べてみた。
もともと牛肉が高級品だったため、すき焼きは年末年始やお祝いごとなど「特別な日のごちそう」とされてきた。毎年1月24日は「すき焼きの日」らしく、これは明治天皇が初めて牛肉を食べた日を記念して制定され、日本中にすき焼き文化が広まるきっかけとなったとか。
ただ、すき焼きと一口に言っても、地域によって「牛鍋」と呼ばれるスタイルがあったり、逆に牛肉を使わないアレンジがあったりと多彩で地域柄が出たりする。
そんなわけで、今年の忘年会はすき焼きだーとなったので、近くで調べてみると木曽路大和店が出てきました。
大和駅からバスでお迎えもしてもらえるし、有難いです。
美味しいものを食べると、それだけで幸せになる。
今年入社してくださったレク初参加の従業員からこんな明るい会社初めてですと複数の方から言ってもらえた。嬉しいですね。少しでも楽しく、元気に働けるように来年も色々と企画をしていきたいなと思います。